2009年06月02日

限月と権利行使価格について

限月とは、先物取引やオプションの満期がある月のことをいいます。
たとえば、1月に満期となるオプションのことを『1月限のオプション』、2月に満期となるオプションのことを『2月限のオプション』と表現します。
そして、それらを『1月物』、『2月物』と表現されることもある。

オプションの満期日がある月において、現在の日付に近い月は『期近』、遠い月は『期先』と呼ばれている。
英語では、『Near』と『Far』と言われる。

日経225オプションの限月は1月?12月まで毎月あり、オプションの最終取引日は、それぞれの月の第2金曜日の前日となる。
つまり、SQ日は、毎月第2金曜日ということになる。

日経225オプションの限月と最終取引日については、大阪証券取引所の取引カレンダーで詳細を確認しよう。

日経225オプションの権利行使価格は、10,000円以上では500円刻みで設定され、10,000円未満のものでは250円刻みで設定されている。
ちなみに、2008年9月12日から、直近の3限月では、権利行使価格が一律250円刻みで設定される。
そして、米国市場で取引されている『S&P 100オプション』は、5ドル刻みに権利行使価格があり、これを日経225オプションに換算してみると、その間隔は50円刻みということになる。

このことから、日経225オプションの権利行使価格の幅は広めだと考えられる。

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